歌手情報

茨木大光

石川県小松市出身 金沢市在住 *全日本歌謡選手権45代チャンピオン

(ex東芝レコード~exCBSソニーレコード~ユニバーサルミュージック)

石川県立小松高校在学時からバンド活動に勤しみ21歳の時に東芝レコードより
『東京の夜に泣いている』作詩・作曲・大本恭敬でプロデビュー。
1976年 全日本歌謡選手権後CBSソニーレコードから再デビューし『夜半の雨』作詩/山口洋子
作曲/大野克夫『酔いどれ天使』作詩/山口洋子 作曲/川口真 の2枚をリリース。
32歳で帰郷後は(Bar GIGOLO)(居酒屋男廚)を経営しながら音楽活動を続ける。
2003年,金沢片町を詩った『犀川情話・スクランブル』をリリース。
2005年には下田逸郎の作品11曲をカバーしたアルバム『不思議な世界』をリリース。
2006年4月『ジーズ・ミュージック・アカデミー』を創設し新たに地元石川からの音楽発信を目指す。
2007年7月7日には,能登震災復興応援歌として5曲が収録された能登ラブソング
『1000の星1000の愛』をリリース。
2009年,還暦を機に*人生の応援歌『生まれてきてよかった』
*犀川,浅野川を詩った『おとこ川おんな川』作詩/長月瞑作曲/茨木大光 を8月8日にリリース。
2010年夏,中央大学法学部教授・広岡守穂氏と出会い、彼の詩集『はじめて』より数編の作曲を
手掛け2011年3月ミニアルバム『こころざしをください』をリリース。
定期ライブやイベントで積極的に音楽活動を続けている。
2015年7・7 椿 れい とのデュエット曲『金沢ロマンス』をリリース。
2016年1・27 ユニバーサルミュージックより再リリース。
2017年2月22日SOUND TREASUREより金沢シリーズ第二弾『片町哀歌』『レイニー・スクランブル』を
2019年12月5日『すきよ金沢』リリース。

結城ひろし

個性と生き様で歌う艶歌歌手・・・

彼のために書かれた曲は・・・

彼にしか描けない背景を描いて歌い上げる・・・

​2015年12月、木村菜緒が結城ひろしをイメージして書いた曲、「ずぼら」と「ぼったくり」をマキシシングルCD、配信にてリリース!
タイトルは「ZUBORA」

2015年、木村菜緒がポルノの帝王、久保新二を描いた「人性激情」を書き上げた!
そして2016年3月、久保新二の〝役者生活50周年記念シングル〟としてリリースした際、結城ひろしがカップリング曲として同曲を歌った。

2017年、「おかげでおとなになりました」をマキシシングルでリリース!
カップリング曲は「風に吹かれて」!

2022年、「ハゲタカ」「旅役者」「ハゲタカ」アコースティック・バージョンを配信リリース!

ただいまアルバム制作中!

Mary-K(叶茉利子)

ドラマチックに感情を操り・・・

人の心の奥を探るシンガー・・・

2016年、作詞作曲編曲家の木村菜緒と巡り会い、11月にマキシシングル「TSUBAKI」をリリース!(叶茉利子として)
カップリング曲は「嘘は罪」

2017年12月、マキシシングル「COLORED」をリリース!(叶茉利子として)
カップリング曲は、「BOOM BOOM BOOM」「褪せた色した明日」!

2021年、アルバム「FEMALE」をCDリリース!

鶴見尚樹

サラリと聴かせるスライドショー・シンガー・・・

熱く語らず・・・

流れるように人の心に吹く歌・・・

​2015年、マキシシングル「ヒヤり」をリリース!
カップリング曲は「戻れない」

2016年、二枚目となる「金時想」をリリース。
カップリング曲は「冬はアトリエ」!

ただいまアルバム制作中!

第3、第4金曜日の夕方5時よりたんなん夢レディオ(79.1MHz)で「つるみんのヒヤリなSOUNDすていしょん!」オンエアーしています!

広瀬チャボ

グラスを持つ前にデンモク!

歌がなによりも好きな広瀬チャボはとっくに古希も乗り越えて歌ってる

歌い続けることの幸せを教えてくれるおじいちゃん歌手!

2019年、作詞作曲編曲家の木村菜緒と巡り会い、広瀬チャボを描いた曲、「歌手きどり」が生まれた!
そしてまた、お酒、夜の街を愛した広瀬チャボを描いた「黒い花」が生まれた。
そして古希、70歳の時に入院中に広瀬チャボが書いた歌詞に木村菜緒が曲をつけて「コキ古希ポッキン70才」が生まれた!
この3曲を広瀬チャボのメモリアル・シングルとしてリリースすることになった。

2019年12月10日、CD、配信にてリリース!

歌の追伸!サウンドトレジャー…Since2015